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2016.09.02

筋トレは代謝を上げる為に効果的なのか!?

投稿者 : bodybox 太田
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ダイエットには代謝を上げる事が重要とよく聞きますね!

果たして代謝ってなんなのかについて解説していきます。

消費系の代謝は、大きく分けると「基礎代謝」「生活活動代謝」「食事誘導性体熱産生(DIT)」の3種類があります。

基礎代謝

生きていくために最低限必要な生命活動、つまり内臓を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーです

生活活動の代謝

身体を動かしたりすることで使われるのがこの生活代謝。運動や生活強度を増やすことで、この生活代謝をアップさせることができるので、ダイエットでは要注目の代謝機能になります。

食事誘発性の熱代謝(DIT)

食事誘発性熱産生といわれるDITは、食事をすることで発生するエネルギー代謝です。咀嚼や消化吸収で使われていきます。たんぱく質はとくにこのエネルギーを必要とします。

一般的な生活によるそれぞれの代謝のエネルギー消費の比率は以下の通りです。

総エネルギー消費量(24時間相当)は、基礎代謝量(約60%)食事誘発性熱産生(約10%)身体活動量(約30%)の3つで構成されています。

そのうち、基礎代謝量は体格に依存し、食事誘発性熱産生は食事摂取量に依存するため、個人内での変動はあまり大きくありません。

総エネルギー消費量が多いか少ないかは、身体活動量によって決まります。

一番消費量の多い基礎代謝について記述していきます。

スポーツクラブ等に行くとトレーナーの人達が『基礎代謝の約半分は筋肉によって消費されています! 筋肉をつけて代謝を上げて、太りにくい体を作っていきましょう!』

なんて事を言われた方は多いのではないでしょうか?

筋肉をつけて代謝アップ!  筋肉をつけて太らない体に! 筋トレこそ全てと言わんばかりのトレーナーさんがいたりするものです^^;

しかし、最近の研究で基礎代謝に占める筋肉の割合はそこまで高くなく、筋肉をつけても基礎代謝はそこまで上がらないと考えられています。

基礎代謝の内訳

肝臓:27%
脳:19%
筋肉:18%
腎臓:10%
心臓:7%
その他:19%

以前は基礎代謝の約半分が筋肉によって消費されると言われており、基礎代謝を上げる鉄則は「筋肉をつけること」だと言われていました。

しかし、実は筋肉は18%程度で、肝臓が最も消費量が多くなっています。そのため、「内臓機能を高める」ことが、基礎代謝を上げる上でも役立ちます。特に基礎代謝の27%を占める肝臓が健全で活性化していることはとても重要ですね。

もちろん、なんといっても体を支えている土台は筋肉ですし、筋トレは心身両面での作用も大きく、ホルモンの分泌など、筋トレをした方がダイエットにも効果的で、長く健康的な生活を送ることが出来るのは間違いありません。

やり方と目的次第ということですね。

適度な運動を定期的に行い、筋肉量の低下を防ぐ

食生活に気を配り、肝機能の低下を防ぐ

何事もこれだけをやっていればというものではなく、しっかりと中身にも目を向けいくことが大事ですね。

『筋トレだけやってたらダイエットに成功する』ということはないでしょう…

もちろん“一にも二にも”普段の食生活を見直すことが一番大事なのです!

次回はどんな運動がダイエットには効果的なのかについて書いていきますね!

太田式ダイエット→細胞レベルで体の中からキレイに美しくするダイエットです。

 

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